小林製薬、紅麹問題で127億円の特別損失計上 上場以来初の減益
小林製薬の山根聡社長(10日)
小林製薬は10日、2024年1~12月期の連結決算を発表し、紅麹を含むサプリメントをめぐる問題を受けて、通期で127億円の特別損失を計上したと発表しました。最終利益は前期に比べ約50%の減益となり、1999年の上場以来、初めての減益だということです。 小林製薬が発表した2024年度の売上高は1656億円(前期比4.5%減)、本業のもうけを示す営業利益は248億円(前期比3.6%減)、最終利益は100億円(前期比50.5%減)。 紅麹製品の回収などの伴い、2024年10~12月の第4四半期で新たに25億円の特別損失を計上し、通期では127億円を特別損失が出たとして、売上高と最終利益を当初の予想から下方修正しました。また、今後発生する費用がある場合、2026年の決算で特別損失として追加計上する可能性があるとしています。
広告
最新ニュース
ファイナンス
ホンダ新型X-ADV「マイナーチェンジだけど、変更点は多数!」
ホンダ新型X-ADV「マイナーチェンジだけど、変更点は多数!」
ファイナンス
キオクシア、東証プライム上場の売り出し価格を1455円に決定 時価総額7800億円規模に
キオクシア、東証プライム上場の売り出し価格を1455円に決定 時価総額7800億円規模に
ファイナンス
会社員夫と訪問看護師妻の世帯年収はいくら?
会社員夫と訪問看護師妻の世帯年収はいくら?
ファイナンス
2024年11月日本車市排行榜出爐!TOYOTA「這款神車」連續2個月奪冠
2024年11月日本車市排行榜出爐!TOYOTA「這款神車」連續2個月奪冠
ファイナンス
東レ、半導体向けPFASフリー離型フィルムを開発~欧州規制対応で業界の代替技術加速
東レ、半導体向けPFASフリー離型フィルムを開発~欧州規制対応で業界の代替技術加速
ファイナンス
東京証券取引所、2024年の新規上場86社見込み 大型上場が資金調達額押し上げ
東京証券取引所、2024年の新規上場86社見込み 大型上場が資金調達額押し上げ
